IE9ピン留め

善き人 Good

ほんとーーーに久しぶりにスクリーンのViggo観てきました~♪
28日より大阪でも公開が始まった『善き人』。
2008年に制作されたものの日本では公開されず、もう観ることもないかと、すっかり忘れておりました。すでに海外ではDVDも販売されているせいか、前売りも1300円とお得感ありましたよ(笑)。

1930年代、ヒトラー独裁が進むドイツ。
ベルリンの大学で文学を教える教授ジョン・ハルダー(ヴィゴ・モーテンセン)は、善き夫、善き父、善き息子、そして、何より善き人であることを心がけて生きてきた。

しかし過去に書いた小説がヒトラーの目に留まったことから、ジョンはナチ党に入党せざるをえなくなる。
かつての戦友、ユダヤ人のモーリス(ジェイソン・アイザックス)との友情を大切にしていたジョンだったが、ナチス入党により人生が一変。自分と家族を守るか、それとも友情と信念を貫くかで苦悩し、追い込まれていくというストーリー。

面白そうな伏線がたくさんあったにもかかわらず、予想に反して物足りなさが残る結末。
実のところ、ユダヤ人の親友を助けるために、ナチ高官の自分まで危ない橋を渡ることになるのでは・・・?と思っていたので、最後はあっけなくて・・・。

でも、当時ファシズムに抵抗したくても権力の前には何もできなかった市民の無力感・・・そんなものがひしひしと伝わってきました。
ラストに流れるマーラーも印象的。

ドイツが舞台の映画で英語を話すというのが、我々日本人には違和感。だけど観初めるとすぐにそんなこと、どうでもよくなっちゃいました。
なぜなら・・・苦悩するViggoの姿が美しいから(笑)。
忘れていた感覚を懐かしく思い出すような、そんな想いでスクリーンを見つめておりました。

そう・・・『ロード・オブ・ザ・リング』のアラゴルン役を観て、図らずもViggoの魅力にハマり込んでしまったわたくし。
あの頃、未知の俳優Viggoについてどんなことでも知ろうと、過去に出演した作品を探し、泥沼に嵌るごとく彼の奥深い魅力に獲りつかれてしまいました。今思えば、あれって完全にビョーキでしたね。

月日は流れ、あんなに嵌ったことも忘れそうなわたくしですが、久しぶりにスクリーンに映るViggoを観て、彼の声、煙草の煙をくゆらす姿、手を使う仕草・・・そういう事がいちいち「ああそうだった」「こういう表情をするんだった」と思い出し、変わらない姿を確認できて嬉しかったです。
極め付けが、ナチの軍服を身に着けたシーン!!萌え~~♪

一緒に行ってくれたゆきちちゃん、iruruちゃんありがとう。
一緒に行けなかった美佐ちゃん、pieちゃん、ミナミナちゃん、どうでしたか?
そして、観終わってバッタリ遭遇した小鞠ちゃん、かづちゃん、嬉しかったです。
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# by yukippe27M | 2012-01-29 22:56 | 映画のこと | Trackback | Comments(11)

サラの鍵

新年一本目に観た『灼熱の魂』に続いて、またしても凄い映画に出会いました!!
まだ始まってまもない2012年、最高の作品と言ってもいいかも・・・文句なしの☆5つです。

ナチス占領下のフランス警察によるユダヤ人迫害、ベルディブ事件を題材にした『サラの鍵』。
ぜひとも多くの人にお勧めしたい秀作です。 ネタバレ全開でいくので覚悟して読んでくださいね!

主人公のアメリカ人ジャーナリスト、ジュリア(クリスティン・スコット・トーマス)は、パリで夫、娘と幸せに暮らしている。彼女はアウシュビッツに関する取材をすすめるうち、夫の祖父母から譲り受ける予定のアパートの前の住人が1942年の事件で迫害を受けたユダヤ人だったことを知る。

当時ユダヤ人一斉検挙によってヴェルディヴ(屋内競技場)に連れてこられた人々の中に、その家の少女サラはいた。
彼女は連行される時、とっさに幼い弟を納戸の中に隠し鍵をかけてきたのだった。「すぐに帰るからね」そう言い残して・・・。

パリのヴェルディヴ事件について、私は昨年観た『黄色い星の子供たち』で初めて知ったように、多くの日本人には認知度の低い事件だと思います。
フランス政府によるユダヤ人迫害は、近年シラク大統領が言及するまで封印されてきた歴史的大事件。けれどこういう負の歴史こそ、きちんと後世に伝えて、同じ過ちを繰り返さないことが重要だと強く思いました。

『灼熱の魂』と同じく、過去の忌まわしい事件と、現在に生きるジュリアのドラマが交互に描かれ、それが次第に一つの線に結びついていくところが絶妙。けれどこの作品はラストに明るい未来を意味する事が明かされ、涙のダム決壊必至です!!

収容所で両親と別れたサラが、決死の覚悟で弟を助けに行こうと逃げるシーン・・・いくつもの偶然が重なって彼女は命からがらパリの家に辿り着くが、すでに新しい家族が生活を始めているほど、時間が過ぎていた。
弟の悲しい結末を知ったサラは、一生かけても償いきれない罪の意識を背負ったまま大人になる。
月日は流れアメリカに渡ったサラは、家庭を持ち子供に恵まれるが、精神を病んで自殺してしまう。
サラは恐らく、両親や検挙されたユダヤ人達、一緒に収容所から逃げたものの命を落とした友達、そして弟への罪の意識に耐え切れなかったはず。特に自分が産んだ男の子が弟と重なって、自らを苦しめていたのでしょう。
幸せになっても、ひとり生き延びたことが許せない・・・そんな痛々しい姿に涙が止まりません。
セリフはほとんどなかったのに、彼女の凛とした美しさと、影のある淋しそうな目元が、観終わった今でも心に焼き付いて離れないんですよね。

そんなサラの人生を、ジャーナリストであるジュリアが追体験していくのが本作のポイント。
観る側は、時にはサラそのものの人生を、時にはジュリアの目を通したサラの人生を、そして今を生きるジュリアの人生を知っていくことになります。

サラの人生を取材していくうち、ジュリアはふたり目の子供の妊娠を知るのですが、産むかどうか、そして過去を調べることの是非について、夫と意見の食い違いが生じることに・・・。
夫ベルトランは「真実を知って誰かが幸せになるのか?世界が今より良くなるのか?」と問いただす。
しかし「真実を知るには代償が必要なのよ」と言うジュリアの言葉が印象的。

ジュリアがサラとの運命的なつながりを感じて産んだ娘に「サラ」と名付けたことがラストシーンで明かされます。サラの息子が本当の母を知り、母の名を継ぐ子供がいることに「ありがとう」と繰り返し、物語は幕を閉じるのです。
ジュリアの娘にサラの名前がバトンタッチされたことで、既にこの世にいない人が、会ったこともない今を生きる人に“生”そのものを与えたようでした。
真実は必ずしも優しい結末を用意してはくれない。それでも悲しみを乗り越えて生きていこうとする姿勢に救われる素晴らしいラストだったと思います。
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# by yukippe27M | 2012-01-21 23:01 | 映画のこと | Trackback | Comments(2)

Days Are Forgotten / センター終わって日が暮れて

みなさん、カサビアンってグループ知ってます~?

最近我が家では息子との会話で「やっちまったよー!(汗)」って時、「カサビアンや~!」と言うのだ。
Kasabianの『Days Are Forgotten』
これ、めちゃくちゃカッコよくてお気に入りなんだけど、冒頭「あ~~~あ~~~あああ~~~♪」って歌うとこが、ガックシきた心境にピッタリ!!(爆)



昨日今日と二日間にわたって行われた大学センター試験。
英語の試験中、開始前にトイレを済ませたはずなのに、後半30分ほどで尿意を催してしまった3号っち。
おかげで問題に集中できなかったらしい・・・。

あ"~~~あ~~~あああ~~~♪ まさにコレだ。

さて息子の一大事を知る由もないわたくしは、神頼みに出かけることに。
大阪天満宮は年末にお参りしたし・・・ということで勝運の寺、勝尾寺へ行って来ました。

確か随分前に行った時は、山間の静かな古刹という感じだったのに、境内はすっかりリニューアルして「勝運を呼ぶ寺」を前面にアピールするお寺となっておりました・・・(汗)。中央の菰樽は西川きよし・ヘレン夫妻の寄進でちた

境内のあちこちに小さなダルマさんが置かれてます。これダルマのおみくじで、くじを読んだ人が置いて帰ったもの。
この鐘も願いを込めて突いてきました。

ね?かわいいでそ? 広い境内のあちこちに置かれてるダルマを探して歩くだけでも楽しくて♪
とんでもなく高い木の枝とか、石垣の隙間とか、石灯篭のてっぺんなんかにダルマを見付けては、喜んでおりました。

山門をくぐると、ミストが出る神秘的な池!昔の風情とは様変わりしていて、本当にびっくり~^^
でも一番驚いたのは参拝者入り口。
以前通っていた門は締切られて、新しく作られた土産物店の中の改札口みたいな所を通って行くのです・・・ホント商売っ気満々で参ったな~~!

あ・・・せっかく勝運をお願いしてきたのに、ご本尊を怒らせちゃ大変。
よろしく頼みますだ。
# by yukippe27M | 2012-01-15 18:01 | 音楽 | Trackback | Comments(4)

灼熱の魂 / ニューイヤーズ・イブ

新年早々、すさまじい作品に出会ったなぁ・・・。
レバノン出身の劇作家ワジ・ムアワッドの原作を映画化した『灼熱の魂』が2012年の一本目。
中東からカナダに移り住んだある女性の壮絶な人生を、過去と現代を行きつ戻りつしながら描く珠玉の人間ドラマです。

今までたくさん映画を観て来たけど、こんな凄い映画って珍しい。
感動でもハッピーエンドでもない、頭をガーンと殴られたような衝撃に襲われ思考停止になる・・・そんな感じです。

これから観る予定の方は、絶対にネタバレを読まないこと!!これだけは断言します。
なので、感想を書こうにも、どうしても曖昧な表現になってしまうことお許しください。

さてストーリーは初老の中東出身女性ナワルの死から始まる。
双子の姉弟ジャンヌとシモンに残された遺言。
約束を守れなかった自分は、世の中に背を向け、うつ伏せに埋葬されること。
墓標は立てず名も刻まぬこと。
そして残された2通の手紙。それは姉弟が存在さえも知らなかった父親と兄に宛てたものだった。
父親と兄を探し出し、手紙を渡すこと。
遺言を拒む弟シモンを残し、ジャンヌは母の生まれ故郷を訪ねる旅に出る・・・。

作品中「ええええええーっ!そうだったのーー?!!」という大きな衝撃が2つ。
姉弟の出生にまつわる秘密と、母ナワルが辿ってきた数奇な運命には、ただただ言葉を失くすばかり。
やがて彼らはあまりに重く、そしておぞましい衝撃の真実にたどり着く・・・。


宗教対立から生まれる報復に対する報復・・・という負の連鎖。
構成も巧みで、難解な物語に戸惑うことなく、引き込まれます。

レディオヘッドの音楽が流れる冒頭、眼光鋭い少年が丸刈りにされていく。彼の踵には、三つの丸い刺青・・・。
とても印象深いシーンでした。



さて今年の一本目があまりにも重かったので、軽~い映画でお口直しを(笑)と観たのが『ニューイヤーズ・イブ』。
『プリティ・ウーマン』のゲイリー・マーシャルが監督、超豪華キャストが出演する群像劇です。
わたくし群像劇って大好き。
大都会のあちこちで繰り広げられる何気ないドラマが、少しずつ重なっていく・・・本人達は気が付かないけれど、観客として人生の交差点を垣間見るようで、好きなんですよね。

そんな人生の交差点という舞台にぴったりのタイムズスクエア。実際に年越しカウントダウンイベント中に撮影を敢行したことも話題になっています。

タイムズスクエアのカウントダウンイベントの主催者・・・ヒラリー・スワンク。
電飾で飾られたボールを吊り上げ、時報とともに落とすイベントが、故障で止まってしまう。

自分勝手な人生の終わりを、タイムズスクエア近くの病院のベッドで迎えようとしているのが・・・ロバート・デ・ニーロ。
彼を看病する献身的な看護師・・・ハル・ベリー。

大晦日に秘書の仕事を辞め、自分だけの今年の目標を叶えようとする女性・・・ミシェル・ファイファー。
たまたま知り合い一緒に夢を叶える手助けをする若者・・・ザック・エフロン。

アパートのエレベーターが故障して閉じ込められた住人ふたり・・・売れないマンガ家のアシュトン・カッチャーとバック・コーラス歌手のリー・ミシェル。

カウントダウンのイベントに出演する売れっ子歌手ジェンセンを・・・ジョン・ボン・ジョヴィ。
彼が一年前にポロポーズした想いを、今度こそ伝えようとする女性を・・・キャサリン・ハイグル。

タイムズ・スクエアでの年越しイベントをボーイフレンドと見る約束をした女の子・・・アビゲイル・ブレスリン。
そのヘイリーとふたり暮らしの母親キム・・・サラ・ジェシカ・パーカー。

他にも一年前の夜、名前も知らない女性と再会の約束を交わしたイケメン青年・・・ジョシュ・デュアメル。
ニューイヤーを出産で迎える二組の夫婦など。
いろんなドラマが見られて心が温まります。


気晴らしに観た映画で、そんなに期待してなかったんですが、ヒラリー・スワンクのスピーチが素晴らしくって、不覚にも泣きそうになりました。
日本で起きた大災害の後、心の絆が求められたように、こんな時代だからこそ心に沁みるいい映画です。

ハル・ベリーの美しさには本当にうっとり。そしてやっぱり!アシュトン・カッチャー好きだな~♪

ひとつ変な感想だけどTOSHIBAって、いい広告してるよね~♪タイムズスクエアのスクリーンの上にデカデカと!
懐かしいニューヨークの街並みもステキでした。
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# by yukippe27M | 2012-01-14 11:49 | 映画のこと | Trackback | Comments(2)

2012年の目標!

えらく大げさなタイトル付けてますが・・・新年が始まって、早一週間が過ぎてしまいました。

今年の抱負なんて今まで大っぴらに発表したことなかったのですが
声に出して宣言してこそ結果が得られるということなので、思い切って記事にしてみます。

まず第一に・・・健康&ウェイト管理!!

昨年は健康のありがたみを、つくづく思い知らされました。
今まで元気で何の病気にもかからなかった事を当たり前だと思わず、自己管理を徹底しようと思ってます。
そして、このところ油断するとすぐにウェイトオーバーしてしまう体重を何とかしなければ!!
身体に良い食事を少量摂ることを心がけ、努めて身体を動かそうと思います。

いい歳のオトナだけど決してオバサンにはならずにいつまでもカッコいい女性でいたい!!

ファッションに関しても然り。
上質でオーソドックスな定番アイテムをサラリと着こなす・・・そんな大人の女性に憧れます。
決してブランド物というんじゃなくて、地味だけどいい物を大切に着るようにしたいな。


それから読書。
昨年はちょくちょく古本屋で仕入れてきて読みましたが、それでも数としてはまだまだ。
2時間そこらで終わる映画の感動とはまた別の、本ならではの面白さにたくさんハマりたいです。

最後に・・・昨年立ち上げたサイドビジネスについて。

始めてみたものの、うまくいかなかったら恥ずかしいな~という理由で今まで内容は伏せておりました。
でも、お蔭で本当に少しずつですが進み始めたので、今年は更なる進歩を目指したいなと・・・。

実はわたくし・・・
今のマンションに移る際、一室を防音室に作り替え、そこで大人の方対象にピアノ&キーボードを教えてます。
ポピュラーやジャズのナンバーを中心に、ひとりひとりのご要望に合わせた内容です。
時には自分でアレンジし、スコアを作って教材にすることもあります。
なので今年はジャズのコード進行をもっと勉強して、アレンジに生かしたいと思っているのです。
平日の仕事と二足のワラジなので大変ですが、少しずつ生徒が増えると嬉しいな。

   興味のある方は連絡いただければホームページお教えしますよvv
# by yukippe27M | 2012-01-09 00:42 | 日々のこと | Trackback | Comments(12)

2012年の始まりは・・・

2012年元旦の朝。 
大晦日に急いで作ったおせち料理とお雑煮でささやかなお祝いの膳を囲みました。

そしてお昼の食事時間になる前に・・・と、みんなで老人ホームで暮らす義母を訪ねました。
わたしは毎週日曜日に来ていますが、息子達はこんな機会がなければ顔を合わせることがありません。

孫が三人揃って訪ねるのは本当に5~6年ぶりでしょうか。おばあちゃんもご機嫌でした。
息子達にとって生まれてからずっと一緒に暮らしていたおばあちゃんは、やはり特別な存在みたい。
わたしが夫と別居しても、なお籍を抜かずにいるのは、この優しかった義母がいてくれるから。
みんなで久しぶりに楽しい時間を過ごしました。

元旦は、この後近くの神社へ初詣に行き、それで予定終了。
久しぶりに帰省した次男を中心に楽しく賑やかな夜でしたよ。

二日は、わたしの実家へ。
昨年病状が悪化して、こちらも施設で暮らすことが多くなった父。年末年始の5日間だけ家に戻って来ていました。
つい最近まで両親とも元気なのが当たり前だったのに、とうとう・・・です。
母には無理をしないようにして欲しいし、そのために時間を作って母の手足になろうと思っています。


最後に新年から変わったことがひとつ。
今まで古いノートでノロノロ使ってたのに、なんと!!おニューパソコンでブログアップ~♪

これはですね~帰省した次男からのプレゼント。
実は彼が中古車を買うというのでカンパしたお礼に買って来てくれたんです。
CPUはインテルCore i7 ハードディスクもメモリも大容量!
ブルーレイ対応ディスクでこの先10年は使えるよ~と、嬉しい嬉しいお年玉です。

さてお休みも今日まで。明日から仕事頑張りまーす!!
# by yukippe27M | 2012-01-03 17:30 | 日々のこと | Trackback | Comments(6)

HAPPY NEW YEAR!!

あけましておめでとうございます。
2012年もどうぞよろしくお願いします。

さて、新年早々関西ヴィゴファンの方々へお知らせです。

ヴィゴ・モーテンセン主演の『善き人』。
劇作家C・P・テイラーの代表作を基に、ナチス政権下のドイツで葛藤する大学教授の日々を描くヒューマンドラマの大阪上映スケジュールがアップされました。
梅田ガーデンシネマで1月28日(土)~です。

楽しみですね~~♪

でも、1月下旬というと・・・う~~~ん!厳しい時期(大汗)!!
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# by yukippe27M | 2012-01-01 23:15 | 映画のこと | Trackback | Comments(14)

2011年映画回顧録

早いですね~!ついこの間こうやって一年を振り返ったばかりなのに・・・もうこの記事でしめくくる日を迎えてしまいした。
この一年に観た映画。いつものように、わたくしの独断と偏見で星を付けてます。

☆☆☆☆・・・絶対オススメ! ☆☆☆・・・ほぼ満足 ☆☆・・・合格 ☆・・・う~ん!不満

では1月から順にいってみましょーーー♪

☆☆☆☆ 『デザート・フラワー』  ワリス・ディリー原作・監修 リヤ・ケベデ
☆☆    『人生万歳!』  ウディ・アレン監督
☆☆☆  『ソーシャル・ネットワーク』ジェシー・アイゼンバーグ アンドリュー・ガーフィールド
☆☆☆  『アンストッパブル』  デンゼル・ワシントン クリス・パイン
☆☆☆☆ 『君を想って海をゆく』  フィリップ・リオレ監督 ヴァンサン・ランドン
☆☆    『英国王のスピーチ』  コリン・ファース ジェフリー・ラッシュ
☆☆☆☆ 『トゥルー・グリッド』  ジェフ・ブリッジス マット・デイモン
☆☆☆  『ザ・ファイター』 クリスチャン・ベイル マーク・ウォールバーグ
☆☆    『サラエボ,希望の街角』  ヤスミラ・ジュバニッチ監督
☆☆    『阪急電車』  中谷美紀 戸田恵梨香 宮本信子 
☆☆☆☆ 『ブラックスワン』  ナタリー・ポートマン ヴァンサン・カッセル ミラ・クニス
☆☆    『ジュリエットからの手紙』  アマンダ・セイフライド
☆☆    『ブルーバレンタイン』  ライアン・ゴズリング ミシェル・ウィリアムズ
☆☆    『マイ・バック・ページ』  妻夫木聡 松山ケンイチ
☆☆☆☆ 『クロエ』  ジュリアン・ムーア アマンダ・セイフライド リーアム・ニーソン
☆☆☆  『SUPER8』  スティーブン・スピルバーグ製作  J.J.エイブラムス監督
☆☆    『BIUTIFUL』  ハビエル・バルデム  イニャリトゥ監督
☆☆☆☆ 『黄色い星の子供たち』  ローラ・リニー ジャン・レノ
☆☆☆☆ 『モールス』  クロエ・グレース・モレッツ マット・リーヴス監督
☆☆    『一枚のハガキ』  大竹しのぶ 豊川悦司
☆☆    『うさぎドロップ』  松山ケンイチ 芦田愛菜
☆☆☆☆ 『未来を生きる君たちへ』  スサンネ・ビア監督 アカデミー外国語映画賞
☆☆    『人生、ここにあり!』  イタリア・ゴールデングローブ賞
☆☆☆  『ゴースト・ライター』  ユアン・マクレガー ピアーズ・ブロスナン
☆☆☆☆☆『エンディング・ノート』  砂田麻美監督 是枝裕和製作 音楽ハナレグミ
☆☆☆  『一命』  市川海老蔵 暎太 役所広司
☆☆☆  『ミッション:8ミニッツ』  ジェイク・ギレンホール ミシェル・モナハン
☆☆☆  『マネーボール』  ブラッド・ピット フィリップ・シーモア・ホフマン
☆     『マーガレットと素敵な何か』  ソフィー・マルソー
☆☆    『50/50フィフティ・フィフティ』  ジョセフ・ゴードン=レヴィット
☆☆☆☆ 『ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル』 トム・クルーズ ジェレミー・レナー

以上全31作品。
☆4つ中でも良かったのは『デザート・フラワー』『君を想って海をゆく』『黄色い星の子供たち』
『モールス』『未来を生きる君たちへ』。
その中でも特に強烈な印象に残った『エンディング・ノート』に☆5つ付けました。

そして、チェックしていながら惜しくも見逃してしまったのは・・・
『ツーリスト』 『白いリボン』 『バビロンの陽光』 『冷たい熱帯魚』 『八日目の蝉』
『海洋天堂』 『水曜日のエミリア』 『127時間』 『大鹿村騒動記』 
『ヒマラヤ 運命の山』 『木漏れ日の家で』 『探偵はBARにいる』
『ペーパーバード 幸せは翼にのって』 『ミケランジェロの暗号』 『ラビット・ホール』でした。

わたしにとって映画は心のビタミン剤。
2012年も心に残る映画をたくさん観たいです。
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# by yukippe27M | 2011-12-30 22:39 | 映画のこと | Trackback | Comments(4)

イルミナイトX'mas

クリスマスの夜は、イルミナイト万博へ。

ここ万博記念公園では、岡本太郎生誕100年を記念して、太陽の塔に作品を映し出すビームペインティングが上映されているんです。
真っ暗になる前に公園に着いたので、あちこちウロウロ。

音楽に釣られて太陽の塔へと引き寄せられると・・・やってました!

約10分間隔で上映されるので、今度は正面から。

歪みを補正する技術によって凹凸面や曲面に投影しても美しい映像が楽しめるとのこと。

夜の寒さは格別でしたが、神秘的な映像と音楽に浸って気持ちはホンワカあたたまります。

近くから見上げるのもまた迫力があって凄いです。

あ~~寒かった!!!
ホットフードコートにはB級グルメやスイーツの屋台が並んでいましたが、寒空の下で食べる気にもなれず、とっとと帰ってきました。

で、夕飯の後はお楽しみのクリスマスケーキ。見て見て♪サンタがノコギリで木を切ってるの(笑)

こっちのケーキには、オノで木を切るサンタが・・・。

クリスマスが終わると、今年もあとわずか。 ああああ~せわしない!!!
# by yukippe27M | 2011-12-25 22:43 | 日々のこと | Trackback | Comments(2)

マーガレットと素敵な何か / 50/50フィティ・フィフティ / ミッション:インポッシブル

最近忙しくて、映画の感想を1本ずつアップするのが難しい~~!
というわけで、まとめて3本一挙紹介です。
大作は後回しにして、ミニシアター系を先に2本。

まずはフランス+ベルギー映画、ソフィー・マルソーが元夢見る女のコを演じる『マーガレットと素敵な何か』。

結婚間近の恋人もいるマーガレットは、やりがいのある仕事にも恵まれ、忙しいながらも充実した日々。
40歳の誕生日、7歳の時の自分が未来に宛てて書いた手紙が届く。
次々と届く手紙に最初は迷惑顔の彼女だったが、次第に心を開いて封印していた自らの過去と向き合い、本当の自分を見つけるというハートウォームなドラマ。
簡単に辛かった幼い頃の記憶を封印するなんてできない・・・とは思うけど、彼女はバリバリ働くことで過去をすっかり忘れていたらしい。
実は幼い頃、両親の離婚や貧困に心を痛めていたのだ。電気水道を止められ最後には宝物のクラリネットまで売り払い、家族は母親の友人の家に居候をすることになる。彼女は自らを封印し、大人になることを余儀なくされるのだ。

まあツッコミ所も満載なんだけど、デコパージュされた手紙がホント可愛くって。
「夢見る夢子サン」だった女子には共感できるんじゃないかな。



次は脚本家の実体験を元にしたシリアスかつコメディドラマ『50/50フィティ・フィフティ』。

親友のセス・ゴードンがプロデュースだけでなく、主人公の悪友役として出演していて存在感バツグン。
彼ってアメリカでは有名なコメディアンらしいね。女好き&下ネタトーク連発の彼のキャラは、ともすれば暗くなりがちな難病話を明るく笑い飛ばしてくれるけど・・・正直許容範囲ギリギリ~~(笑)。

27歳にして突然ガンが見つかり生存確率は50%と宣告を受けるアダム。
いかにも気弱な青年アダム役を演じるジョセフ・ゴードン=レヴィットがとっても良かった。
酒もタバコもやらない、ランニング中も信号をきちんと守り、家では、彼女から「主婦みたい」と皮肉られるほど几帳面なアダム。彼、きっとA型だろな・・・。
宣告を受けても至って冷静なアダムとは対照的に、周りの人達の態度は急変する。でも「50あればカジノじゃボロ儲けだぜ!」と言い放つ悪友カイルの言葉にどれほど救われただろう。
時には無神経に思える親友の態度だが、それも最大限の思いやりだったと分かるシーンが切なくて・・・。
50あると思うか50しかないと思うか。
人生、何に対してもキモチの持ちようだな~と思わせてくれるセリフでした。

でも・・・リアルなストーリーだとはいえ、邦画のドキュメンタリー映画『エンディング・ノート』のリアルさにはどうしてもかなわない。
あちこちで鼻をすすっている人がいる中で、イマイチ乗り切れない私なのでした。




そして最後は・・・泣く子も黙る『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』。

あのテーマ音楽が流れると血が騒ぐんですよね~~!
スパイに欠かせないハイテクの小道具にもワクワク。
でも何と言ってもトム・クルーズのオーラは凄い。彼がスクリーンにいるだけで引き締まるっていうか。
年齢を感じさせない鍛え抜かれた肉体も凄いし、世界一高いブルジュ・ハリファの壁面をよじ登り、飛び降りるシーンは鳥肌モノ!!これを吹き替えナシでトム本人がやってしまうんだから凄過ぎる~~!
またクレムリンから脱出するシーン、高官の扮装から瞬時に観光客に変わるところなんか見事で、こういう何気ない所も好きですね。

これぞ娯楽大作!誰と見ても大満足間違いナシ!!の作品です。
ただし・・・集中して見るせいか、後でドーーッと疲れが来ますよ~~(笑)。
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# by yukippe27M | 2011-12-24 23:29 | 映画のこと | Trackback | Comments(4)

All I Want For Christmas Is You

2011年大ブレイクしたジャスティン・ビーバー君。
マライア・キャリーの看板ナンバー『恋人たちのクリスマス』を
「ボクと一緒に歌ってくれない?」と聞いたら
「いいわよ♪」と快諾したんだとか。
彼女このPVのために双子ちゃん出産後のカラダを劇的に減量して臨んだらしいよ~
セクシーなマライアはこの際置いといて・・・やっぱりクリスマス前のウキウキ感っていいな~♪
そう思わせてくれるナンバーです。



さて2011年の締めくくりは「メンテナンス強化月間」と題して健康診断を受けまくりました。
仕事の合間を縫って肺がん検診・胃がん検診・乳がん検診・子宮がん検診。
並べて書くと何てことないですが、これがいちいち大変でして・・・。
歯の根幹治療にも10回以上通い、年初めにやっと完了する予定。
運転免許証もめでたくゴールド更新、クルマの法定点検も済ませ、やれやれと思っていたら
ここ最近の冷え込みに油断をして風邪ひいちゃいました・・・。
おまけに胃がん検診の結果が要精密検査。
年明け早々に内視鏡検査をすることになったんですよね。

家族の心配事も加わり、落ち着かない毎日ですが・・・何とか乗り越えていきたいです。
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# by yukippe27M | 2011-12-18 19:17 | 音楽 | Trackback | Comments(4)

黄金並木と家具ショップ

大阪で一番好きな所は?と聞かれたら、たぶん御堂筋って答えるだろな・・・それくらい好きな場所。

黄色く色付いた並木道を本町、心斎橋、難波と歩きました。
幼い頃から音楽の勉強に通った本町、上京するまでホームグラウンドだった心斎橋・難波界隈に来ると、「帰ってきたな」という気持ちになります。

あいにくの曇り空でしたが、イルミネーションの準備も大詰めの御堂筋は華やいだ雰囲気。

エルメスのクリスマスデコレーション。他のブランド直営店もみな凝った飾りつけで目を楽しませてくれます。

難波から日本橋、道具屋筋をブラブラして道頓堀川へ。

法善寺横丁あたりで何を食べようかとウロウロさまよいます。

結局、牛の看板に惹かれて、昭和チックな焼肉屋さんでお昼ごはん。

それにしてもアメリカ村や心斎橋筋・・・ずいぶん様変わりしましたね。


さて・・・大阪の玉造にあった知る人ぞ知る家具ショップ『TRUCK』。
2年前に移転した旭区のお店に行きました。

残念ながら店内の撮影は禁止。外観も全体像はお断りなんだとか。
節のある無垢板を使用したシンプルなデザインの家具が置かれた広い店内は、ホッと落ち着く空間。
無駄を削ぎ落とした家具に囲まれた心豊かな生活に憧れちゃいます~。

家具ショップの目の前には直営のカフェ『Bird』が。
う~~ん!センス溢れる店内を写真で紹介できないのがとても残念!!
名物のドーナツをいただきました。料理全般は料理研究家のケンタロウさんが監修なんだとか。
次はランチの時間に合わせて来てみたいな~♪
# by yukippe27M | 2011-12-11 23:27 | 日々のこと | Trackback | Comments(4)

晩秋の六甲山へ

11月最後の土曜日は久しぶりにお天気に恵まれたので六甲山へドライブに行くことに。
宝塚の山手からクネクネと坂道を走ります。 山頂はすっかり晩秋のたたずまい。

山頂にあるオルゴール・ミュージアム ホール・オブ・ホールズ六甲。
クリスマスの飾り付けがされていました。

オルゴールといえば、小さな箱を想像しがちですが、こちらの博物館は自動演奏楽器のコレクションが中心。
音が出る仕組みを教えてもらったり、興味津々に展示を観て回りました。

貴重なアンティークのオルゴールや自動演奏楽器の音色を実際に聴くことができるコンサートが30分おきにあります。

せっかく六甲山に来たんだから・・・ということで山道を少し歩いた先の眺望スポット「天狗岩」へ。
横から見ると、本当に天狗の顔みたいに見える巨大な岩!!で、すぐ前は断崖絶壁です。

少しかすんでいますが、神戸、大阪の街や大阪湾が一望でしょ?
ここで観る夜景は見事でしょうね。でもくれぐれも足元にご注意!何もない山道ですから・・・(笑)

六甲山牧場にも行きました。 サイロのある風景って大好き。

紅葉した並木が夕陽を受けて輝いてウットリ・・・。

めん羊舎近くの燃えるように色付いた木。

人懐っこい羊たち。餌がなくなると、途端にソッポを向くから笑っちゃいます。

この翌日27日でまたひとつお姉さん(?)になりました。
今年の区切りはいつもより格別・・・どうぞよろしくです。
# by yukippe27M | 2011-12-04 23:29 | 日々のこと | Trackback | Comments(8)

マネーボール / ミッション:8ミニッツ

いや~~このところ時間がなくて更新が滞ってます・・・すみません。

最近観た映画は、久しぶりにハリウッドらしい2本。
まずは、ブラピが落ち着いたオトナの渋さを演じた『マネーボール』。

日本でも某球団GMの反乱が世間を騒がせましたが、ブラピは若い頃、将来を期待されながら活躍できずに終わった元メジャー選手、今は貧乏球団のチーム編成責任者であるGMを演じています。

で、この映画を観て「なるほど~」と思った事。
アメリカの球団オーナーは金は出すが、チームの人事には一切、口出ししない。
GMは選手を獲得・放出する権限を一任される。
ただし実際のゲームで、どの選手を使うかの采配は監督、とハッキリ役割が分かれていること。
これが、いかにもアメリカらしいな~と。
日本で起きた騒動みたいな事は、メジャーではありえないでしょう。

しかし・・・メジャーリーグでも金持ち球団と地方の貧乏球団との格差が大きいんですね~!
せっかく育てた選手も、大金を積まれてヤンキースやレッドソックスに引き抜かれてしまう・・・。
そんな理不尽な環境でも、膨大なデータから編み出した「勝つため」の理論をもとに、スター選手のチームに立ち向かっていく、ナイスガイGMのブラピが何ともカッコいい♪

そうそう、この映画の舞台となるアスレチックスが、リーグ新記録の20連勝を達成した事、覚えてましたよ!当時、かなり大きな話題になってましたからね。
それまで弱小チームに甘んじていたアスレチックスが、どうしてこんな凄い事をやってのけたのか・・・映画を観て今更ながらよ~く分かりました。

ベースボールというのはグラウンドだけではなく、チーム編成の時からすでに始まってる。
ブラピが電話の駆け引きだけで選手を売買するシーンが特に印象的です。



さて、もう1本はジェイク・ギレンホール主演のSFドラマ『ミッション:8ミニッツ』。
何の予備知識もなく観たのが、かえって良かったみたいで・・・。
冒頭ジェイク演じる主人公が目を覚ますと、列車の中の目の前の女性から知らない名前で呼ばれ、状況が飲み込めないまま列車はテロにより爆破されてしまう。
何が何だかわからない主人公と同じ感覚で観ることができたというわけです。

列車が爆破された後、カプセルの中で目を覚ますと、モニターに映し出された軍の女性から、これがある「ミッション」であることを告げられるコルター・スティーブンス大尉。
量子力学とかいう理論によると、爆破前の8分間にさかのぼって乗客の意識に潜り込むことができるらしい(笑)。
そしてコルターは、自分の意思とは関係なく無理やり政府の機関から、「8分間で、列車テロの犯人を探し出せ!」というむちゃくちゃ極まりないミッションを押し付けられるのだ。

8分で何ができるのか?!ホントに人権侵害も甚だしい、めちゃくちゃなミッション。
それでも彼は死力を尽くし残酷な運命に立ち向かうが、すぐにゲーム・オーバーで最初からやり直し。
気が狂いそうなミッションが延々と繰り返されるうち、少しずつ学習していくんだよね。

さて、コルターに最初に声をかけるクリスティーナ(ミシェル・モナハン)。
彼が列車内でどんなにめちゃくちゃなことをしても、あたたかく(?)見守る素敵な女性を演じています。
いつしか彼女を愛し始めたコルターは、彼女のためにある決断をする・・・。

低予算の映画にしては、かなり楽しめたのは事実。
それは「自分の力で自分の運命を変えていく男」を描いていたからかも・・・。
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# by yukippe27M | 2011-12-03 22:10 | 映画のこと | Trackback | Comments(2)

紅葉求めて京をゆく・・・

お待たせしました、先日訪れた京都八瀬大原の瑠璃光院(るりこういん)です。
見ごろには、こんなに素晴らしい紅葉が楽しめます。ただし、これはお借りした画像。

なにせガイドブックにも載っていない穴場。
春と秋の特別拝観の時期にだけ公開するお寺ですので、道に迷いながら・・・やっと山門に到着。

平安時代の昔から貴族や武士に愛された静かな地。
タクシー運転手のオッチャンが「高倉健が江利チエミを忘れようと逗留したんだよ」と言ってたヨ。

書院二階から臨む「瑠璃の庭」。異なる種類のカエデのグラデーションが見事・・・。

まだ色付いていない木もありましたが、雨に濡れた葉や苔の美しさに見とれっぱなし。

「臥龍の庭」を眺めながら渡り廊下を行くと、三条実美ゆかりの茶庵「喜鶴亭」へと続きます。

雨も小降りになり、次に向かったのは、紫野の大徳寺、その中にある高桐院です。
エントランスの小路。紅葉が散った後は、真っ赤な絨毯が敷き詰められたようになります。

拝観時間の終了が迫る中、急いで本堂縁側へ。 毛氈が敷かれた縁側の奥には・・・!

特に「造られた庭」ではないのに味わいあるお庭。 赤く色付いた紅葉が映えますね~

しばらく何も考えずに縁側に座り込んでいました。本当に心落ち着く静かな時間・・・。

戦国の世、細川忠興により建立された高桐院は、茶人千利休とも縁のあるお寺。
夫人であり明智光秀の娘、細川ガラシャの墓石もあります。

他にも、あちこちで写真を撮りまくった一日でした・・・ホント楽しかったですぅ~♪
# by yukippe27M | 2011-11-23 23:32 | 日々のこと | Trackback | Comments(4)

雨の京都

ディープな大阪に続いて、またしても雨のお出かけとなった土曜日。

降りしきる雨の中、八瀬大原の古刹、瑠璃光院の期間限定拝観に行ってきました。
雨に濡れる紅葉もまたしっとりとした美しさで、心が洗われるよう。

帰りに立ち寄った大徳寺高桐院。ここも大好きなお寺。お庭がまた絶景なのです。

今日一日で撮った写真がハンパじゃない量で・・・。

ブログの更新もままならない忙しさですが、とりあえずこれだけ先にアップ~!
詳しくは、またということで・・・。


来日中のブータン国王夫妻がすぐ近くの金閣寺へ来られてたのですね~ひと目拝見したかった・・・
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# by yukippe27M | 2011-11-20 00:09 | 日々のこと | Trackback | Comments(2)

ディープなOSAKA

先週、雨の土曜日は大阪の下町、恵比須町へ。
カメラがないのを逆手に取って、スマホで通天閣をトイカメラ風に撮ってみた。

通天閣の入り口には王将の石碑が立ってます。

とりあえず、ビリケンの足をなでてみる(笑)。窓の外に広がるコテコテディープな街並みも案外面白い。

お腹が空いたらやっぱり串カツ。
呼び込みに釣られるまま入った店でノンアルコールビールで気分だけでも盛り上げます。

ツマミは「どて焼き」。煮込みと言った方が近いよねコレ。でもウマイのだ。

恵比寿の駅から路面電車に乗ることに。今も現役の車両には昭和3年製造というプレートが。

阪堺電車は昔よく乗ってたから懐かしくてね~! 住吉駅では線路が交差してます。
撮り鉄のグループに混じって、チンチン電車を激写(笑)。

通りに面して、こんな小さな駅舎・・・うわ~~レトロやん~。

住吉大社の大鳥居をくぐり、真っ赤な太鼓橋を渡り・・・

いちばん奥の本殿では、何やら人がたくさん集まってます。

七五三かな?と近寄ってみると、まさに神前結婚式の真っ最中でした~

雨の降る中、今度はお屋敷町の帝塚山を目指して歩きます。地元で有名なケーキ屋さん「ポアール」。

果実酢を使ったフルーツロールケーキ。 とーっても美味しゅうございました~!

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# by yukippe27M | 2011-11-13 00:06 | 日々のこと | Trackback | Comments(6)

撮れないジレンマ

あ~痛い!

1か月前に買ったばかりのカメラを不注意で落としてしまった。
家電量販店へカメラの付属品を見に行った際、店員に使い方を聞いたのがそもそもの間違い。
設定してもらい、手渡されたその瞬間!!
「あっ」という間もなく、固いフロアに叩きつけられたカメラは、変形してレンズが飛び出してしまった。

不注意による故障はメーカー保証が使えず、泣く泣く修理に出したまま、未だ戻っては来ず。

あ~カメラも痛いがサイフも痛い。

せっかく頂いたお花も、スマホで撮るしかできず・・・デルフィニューム大好きなんだけどな。

最近のヒット、ダリア。そしてミニバラとカラー。

かなり前にいただいたリンギク。まーるい形がめっちゃ可愛いくて!

そして、こないだクルマで気の向くまま出掛けて見つけた園芸屋さん。

広大な園内を見て歩くだけでも楽しい♪

ガーデニングに一生懸命だった頃を懐かしく思い出しちゃったりして・・・

# by yukippe27M | 2011-11-05 23:07 | 日々のこと | Trackback | Comments(10)

Pumped Up Kicks  / Moves Like Jagger

まだ2ヶ月あるけど・・・きっと、たぶん、間違いなく・・・2011年最大のお気に入りソングはこれ!

夏頃から耳にするたび気になっていたフォスター・ザ・ピープルの『Pumped Up Kicks』

カリフォルニア出身の若者3人組。

イントロからベースがめちゃくちゃ印象的で、自然に身体が動いちゃう。
「ゆるゆる」で「だるだる」な感じにすっかり病み付きなのだ。
で・・・口笛のフレーズが大好き♪   ぜひぜひ聴いてみてちょ!!




そして!!!やっぱりハズせない、大好き♪マルーン5。
クリスティーナ・アギレラをフューチャリングして、今年ミック・ジャガーをリスペクトしたナンバーを発表。
このハチャメチャ具合がいいよね~
MAROON5の『Moves Like Jagger』、こっちもハマるとクセになります!

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# by yukippe27M | 2011-11-03 00:28 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

エンディングノート / 一命

お馴染みの映画紹介。今回はまったく違うジャンルの邦画2本です。

まずは異色のドキュメンタリー『エンディングノート』。
是枝裕和がプロデュースを務め、彼の教え子砂田麻美監督が、最期の日まで懸命に生きようとする父と温かく支える家族の姿を記録した感動作。

公開前に予告編を観た時には、「まず観ないだろうな」と思っていた。
癌で余命わずかと告げられた主人公が、家族に惜しまれながら旅立つというストーリーが容易に浮かぶ。
そんな湿っぽい話なら興味はない。しかも主人公はぽっちゃり太ったサラリーマン・・・(笑)

観たい映画リストにも乗らなかったのに・・・レビューの感想を読むにつれ「コレは観なければ!!」と心に誓ったわけで。

いや~~やられました。見事に裏切られたっていうか。
家庭用ビデオムービーで撮影したという映像は、ちょっと荒くて手ブレ気味。
決してステキな映像とは言いがたい。なのに・・・!!
自らがナレーターを務めた監督の語り口や、時系列を絶妙に編集した展開が見事で、前半から涙のダム決壊寸前!
出そうになる涙が、あちこちに散りばめられたユーモアと笑いで何度となく引っ込み・・・(笑)
そして後半、海外で生まれた愛する孫達がジイジに会いに帰国するシーンで、ついに決壊!!
滝のように流れる涙をタオルで拭き拭き・・・静かなエンディングを迎えました。

しかしこの作品、死という一見悲しいテーマでありながら、実はとってもハッピーな映画なのだ。

まず、主人公のお父さんの愛すべきキャラクター。孫を溺愛する上司を軽蔑していたくせに、実際なってみると、自分も同類に成り下がったと素直に認めるところとか笑える。
そして自分の死期を悟って、その時のために伝える事柄を綿密にノートに記し、サラリーマン時代に培った「段取り」をすべて踏んだ上で、愛する妻、子供と孫達に囲まれ、手術もできない末期癌でありながら苦しむこともなくその時を迎える。
なんと幸せな人なんだろう!!!と、最後には羨ましくさえ思ったのだ。
実際はこんなハッピーな死を迎える人なんて少ないはず。

ま、自分も何年か先にはエンディングノートを記してるだろう、なんて漠然と思ったね。
遺書というより堅苦しくなくていいじゃない??(笑)



さてさて、お次は『十三人の刺客』『クローズZERO』などの三池崇史が監督を務めた『一命』。
市川海老蔵、瑛太、満島ひかり、役所広司がハマリ役を見せてます。

第一印象、三池監督作品の中ではまずまずだったな~。
いろいろと厳しい意見が目立つようですが・・・健闘していたと思います。
それにしても、あの切腹シーンは凄い!!観てるだけでもグッタリ疲れました(笑)。

歌舞伎っぽさが消えないと酷評されてた海老蔵サマ、そんなことなかったですよ。
困窮生活の中で品格を持ち続ける主人公を堂々と演じてました。瑛太クンも然り。
そして坂本龍一の音楽も良かったです。
海外ウケを狙ったのか、大道具さんが屋敷のセットに力を入れてましたね。
あ・・・そういえばコレって3D版もあるんでしたっけ?
ワタシが観たのはフツーでしたがそれでじゅうぶんでした。別に飛び出す必要ないでしょ。

しかしねぇ~~肝心の映画よりも、隣に座った老夫婦のマナーが悪くて!!
上映前から飲み食いしまくりで、まるで自宅のテレビを見てるようなのだ。
何か飲んではゲップはするわ、ビニールの音を出して何かを1個ずつ取り出しては食べ・・・
「近頃の若者は・・・」と愚痴る前に、己を見直した方がいいんちゃう?!と思ったわたくしでした。
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# by yukippe27M | 2011-10-29 23:58 | 映画のこと | Trackback | Comments(2)
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